マルスウイスキー シングルモルト駒ヶ岳2024

長野県の南、中央アルプス・駒ヶ岳山麓に位置するマルス駒ヶ岳蒸留所で育ったモルトだけを使用したシングルモルトウイスキー。

2024EDはバーボンバレルで熟成したモルトがベース。
さらにシェリーカスクやワインカスクで熟成されたモルト原酒をヴァッティングした結果、今までの「駒ヶ岳2023」や「駒ヶ岳2022」とは一線を画す仕上がり。

今までよりもより深く、林檎などのフルーツ感、そしてバーボン樽由来の甘みや様々なカスクの要素が複雑に絡み合ったウッディー感も楽しむことができます。

内容量：700ml
アルコール分：50％
＊以下のチャートはメーカーの指標と異なる場合があります。
＊以下のチャートは実際にテイスティングした上での指標ですが、あくまでもテイスター個人の感想です。（酒類全てのテイスターは同一のテイスターによるものです）
＊例えばウイスキーの表現に使われる一つ「FEINTY」も更にその下層に、ハチミツ、皮革、タバコ、汗臭、プラスチックなどに分けられます。

This single malt whisky is made exclusively from malt nurtured at the Mars Komagatake Distillery, located at the foot of Mt. Komagatake in the Central Alps of southern Nagano. The 2024 Edition is based on malt matured in bourbon barrels, and further blended with malt aged in sherry and wine casks. The result is a distinctive expression that sets it apart from previous releases like Komagatake 2023 and 2022. It offers a deeper profile with fruity notes such as apple, the sweetness derived from bourbon casks, and a complex woody character brought by the combination of various cask types.

この商品は店舗でのみ購入可能です。